目次 · シフトの確認・登録
メニューの「シフト表」を開き、対象の社員と年月・期間を確認します。 一般ユーザーは自分のシフトが対象になります。必要に応じて「表示」を押してください。 一覧表示とカレンダー表示を切り替えて確認できます。
社員一覧で「全社員」を選ぶと、複数社員のシフトをカレンダーで確認できます。 選択した期間にシフトがある社員が表示対象になります。一般ユーザーはこの選択を利用できません。
入力エラーが表示された場合は、内容を修正してから再度確定してください。 操作できる社員の範囲は役割によって異なります。
「シフトの詳細」の重なった紙のアイコンから、選んだシフトを元に新しいシフトを作れます。社員・職場・勤務区分・日付・勤務時間帯・メモが入力された登録フォームが開きます。ステータスは「未着手」になります。 日付は元のままなので、必要に応じて日付・時間などを変更してください。管理者・マネージャーは社員も変更できます。一般ユーザーは自分のシフトだけを扱えます。 コピーは元のシフトやシリーズとつながらない独立した1件です。休憩前後のシフトも選んだ1件だけが対象です。登録フォームの✓で初めて保存され、通常と同じ権限・重複チェックが行われます。キャンセルしても元のシフトは変わりません。 コピーした内容は、まだ手で変更していなくても未保存の入力として扱います。×・Esc・フォームの外側で閉じる場合は、破棄するか確認します。
毎月の繰り返しでは、間隔の右にある「月末」をオンにすると、次の対象月から各月の最終日にコピーします。元のシフトの日付は変わりません。「2か月ごと」などの間隔にも対応します。オフの場合は元のシフトと同じ日付で、存在しない日付はスキップします。 カレンダーでは、シリーズのシフトに状態アイコンの下の繰り返しマークが付きます。「シフトの詳細」には繰り返し条件と設定上の開始日・終了日が表示されます。個別の変更があるシフトには、その旨も表示されます。表示期間は、残っているシフトの最初・最後の日付とは異なる場合があります。 社員・職場・勤務区分・日付・勤務時間帯・ステータスを入力すると、フォーム左下の繰り返しアイコン(2本の矢印)が使えるようになります。休憩を入力する場合は開始・終了の両方を指定してください。 週・月・年の間隔と終了日を指定します。「週」は曜日を複数選べます。最初は元のシフトの日付と同じ曜日が選ばれます。曜日は日曜から土曜の順です。毎週・全曜日を選ぶと毎日、月曜~金曜を選ぶと平日の繰り返しになります。 1週間は日曜~土曜です。元のシフトを含む週を最初の週とし、2週ごとの場合はその週・2週間後・4週間後が対象です。元の日付より前には作成しません。元のシフトは、選んだ曜日に含まれなくても残ります。「月」「年」は同じ日付で繰り返し、存在しない日付は飛ばします。 休憩を含めて登録すると、休憩前後で独立した2つのシリーズになります。 シリーズに含まれるシフトでも同じ繰り返しアイコンを使います。この場合は「シリーズを延長」が開きます。現在の終了日より後の日付を指定してください。 延長した期間に繰り返し条件に合う日がなくても、終了日は延長できます。その場合、新しいシフトは追加されません。現在の終了日以前の日付では確定できず、日付欄の下に案内が表示されます。 同じシリーズに新しいシフトが追加されます。元の繰り返し条件とシリーズ共通の社員・職場・勤務区分・時間・メモを使い、新しいシフトのステータスは「未着手」です。選んだシフトだけの個別変更は引き継ぎません。既存のシフトや削除済みのシフトを作り直すことはありません。 設定画面の✓では保存されません。最後に元の登録・編集フォームの✓を押すと、入力内容とコピー・延長をまとめて確認して保存します。×でフォームを閉じると、コピー・延長も取り消されます。重複などのエラーがある場合は一部だけを保存しません。 1シリーズは元のシフトを含め366日までです。延長画面では別のシリーズを作りません。
シリーズの編集フォームには「適用範囲」があります。「このシフトのみ」は選んだ1件、「このシフト以降」は選んだ日以降の同じシリーズを変更する指定です。削除する範囲は、詳細から開く削除確認画面で別に選びます。 個別に変更済みの項目は、その後の一括変更でも保持します。日付を元の日付から変更すると、「適用範囲」の代わりに、このシフトがシリーズから外れることを示す案内が表示されます。保存すると、そのシフトだけが単独のシフトになります。元の日付に戻すと「適用範囲」が再表示されます。フォームをキャンセルした場合は変更されません。 日付の変更中はコピー設定ボタンを使用できません。未保存の延長設定がある場合は解除され、同じ案内欄に表示されます。元の日付に戻すとボタンは使用できますが、解除した延長設定は自動では戻りません。 途中から共通の内容を変更すると、その日以降は変更後の内容を持つシリーズとして分かれます。延長は対象のシリーズに対して行われます。
日付欄を押すと、画面中央にカレンダーが開きます。左右の矢印で月を切り替え、日付を選んでから「決定」を押してください。日付を押しただけではフォームに反映されず、カレンダーも閉じません。「×」、Escキー、またはパネルの外側を押して閉じると、選択途中の変更は破棄され、元の日付が保持されます。
| 表示・ボタン | 意味・操作 |
|---|---|
| 塗りつぶされた日付 | 選択中の日付です。 |
| 枠と点のある日付 | 今日の日付です。選択中の日付とは限りません。 |
| 左右の矢印 | 前の月・次の月を表示します。選択済みの日付は変更しません。 |
| 今月 | 今月の表示に戻ります。日付の選択は変更しません。今日を設定するには、今日の日付を選び「決定」を押してください。 |
| 決定 | 選んだ日付をフォームに反映して閉じます。日付が未選択の場合は押せません。 |
月によって日付の行数は変わります。画面の高さが足りない場合は、パネル内を縦にスクロールできます。日付を選んだだけではシフトは保存されません。最後に登録・編集フォームを確定してください。
シフト表から開く小さなカレンダーは、日付や曜日を確認するためのものです。フォームの日付を選ぶカレンダーとは異なり、日付を押してもシフトの登録・変更は行われません。 左右の矢印で月を切り替え、「本日」で今月に戻れます。今日の日付は枠と点で示します。開いたときは今月を表示します。必要に応じてウィンドウの大きさを調整してください。
時刻欄の時計ボタンを押すと、画面中央に時と分を選ぶパネルが開きます。「時」のボタン、「分」のボタンの順に選び、「決定」で反映します。時刻は5分単位です。選択できる範囲と単位はパネルの見出しに表示されます。手入力欄はありません。 開始は06:00〜22:55、終了は06:05〜23:00の範囲です。開始を選んでから終了を選びます。終了は開始より後の時刻に限られ、23時は00分だけ選べます。 「時」と「分」はそれぞれのボタン群の左側に表示されます。塗りつぶされたボタンが選択中の値です。選択できない分のボタンは無効になっています。時計の文字盤やスクロール式の一覧を操作する必要はありません。 時と分の選択はタップでもクリックでも行えます。日付の選択と同じく、選択内容を確認して「決定」を押してください。 「×」、Escキー、またはパネルの外側を押して閉じた場合、選択途中の変更は反映されません。「クリア」は選択済みの時刻を消します。開始をクリアすると終了も消えます。 開始を変更して終了が開始以前になった場合は、終了がクリアされ、選び直すよう案内が表示されます。時刻の「決定」だけではシフトは保存されません。最後に登録・編集フォームを確定してください。
表の左端の目のボタン、またはカレンダーのシフトを押すと「シフトの詳細」が開きます。ここから編集・1件のコピー・削除を選べます。 削除ボタンで確認画面が開きます。シリーズの場合は「このシフトのみ」(初期値)か「このシフト以降」を選び、✓で削除します。×では何も削除されません。編集フォームに削除ボタンはありません。 詳細を開いた後に対象が変更・削除されていた場合、削除を中止します。詳細を開き直して最新の内容を確認してください。 削除や取り消しの操作では、社員・日付・時間を必ず確認してください。 「キャンセル」と「削除」は同じ操作とは限りません。確認メッセージを読んでから実行してください。
編集画面を開いた後、別の利用者や別のタブで同じシフトが変更されると、保存は実行されず、「変更内容の確認」が自動で開きます。異なる項目だけが「最新の内容」と「自分の入力」に分けて表示されます。 「最新の内容を使う」は現在保存されている内容をフォームに読み込み、「自分の入力を使う」は入力中の内容を残します。どちらも選んだだけでは保存されません。編集画面で内容を確認し、保存をもう一度実行してください。 内容を選んだ後でも、編集画面の×でキャンセルすると入力中の変更は保存されません。保存するには編集画面の✓を押してください。 比較画面の×を押すと、入力内容を変えずに戻ります。変更の確認は未完了のため、再度保存すると比較画面が開きます。すでに削除されたシフトは編集できません。
横方向は時刻、縦方向は日付や社員を表します。各シフトは、職場や勤務区分を縦書きにしたカードで表示されます。 時間の目盛りは30分単位です。15分のシフトも表示上は30分の枠を使うため、正確な開始・終了時刻はカードを押して詳細画面で確認してください。 カードの左右の端は時間の枠に合わせ、上下には見やすくするための余白を設けています。この余白は休憩や空き時間を表すものではありません。
ステータスは色と記号の両方で示します。カレンダー表示ではカード上部の線、日別のシフト表ではカード左側の線にも同じ色を使っています。
| ステータス | 色・記号 |
|---|---|
| 未着手 | グレーの塗りつぶしの丸(●) |
| 着手中 | 青い三角(▲) |
| 完了 | 緑のチェック(✓) |
画面下部の凡例でも確認できます。これらはシフトの状態であり、勤務実績そのものを示すものではありません。 明るい表示と暗い表示ではカードの背景色が変わりますが、ステータスの意味は同じです。
日付の左にある目のボタンを押すと、その日のシフト表が開きます。ページ上部のカレンダーのボタンからは、当日のシフト表を開けます。 この画面では、縦方向が時刻、横方向が社員です。職場・勤務区分・メモは横書きで表示されます。 カードの上下の端は時間の枠に合わせ、社員の列の間には余白を設けています。社員が多く画面に収まらない場合は、表を横にスクロールしてください。
長いメモはカード内に収まる範囲だけ表示されます。メモの長さによって時間の枠が広がることはありません。 カードにマウスポインターを合わせると、全文を確認できる補足表示が開きます。キーボードではTabキーでカードにフォーカスを移して確認できます。 元のシフト表でカードの詳細画面を開いて確認することもできます。