テスト環境

管理者向けの設定

目次 · 管理者向けの設定

管理者向けの設定

設定を利用できる人

設定画面を操作できるのは管理者です。一般ユーザーとマネージャーは、変更が必要な場合に管理者へ依頼してください。 この説明自体は、どの役割でも閲覧できます。

同期

「設定」→「同期」では、レコルから勤務実績を取得する操作を行います。 一覧は同期済みの月ごとに1行で、日時は最後に成功した同期の日時です。失敗した再実行で、この日時は更新されません。 同時に実行できる同期はシステム全体で1件です。他の管理者が別の月を同期している場合も、新しい同期は開始されません。完了後に必要な操作を行ってください。 「操作履歴」の種類「データ同期」で、実行者・対象年月・状態・開始/終了日時・処理件数を確認できます。処理件数は追加・変更・変更なし・削除の内訳です。失敗時には確定していない件数は表示しません。「中断」「結果未確認」の場合は、同期一覧とデータを確認してから再実行してください。 勤務実績の各ダッシュボードでは「表示」で読み込んだ月の最終同期日時をフッターに表示します。パネルの年・月や条件を選ぶだけでは、表示中の表とフッターは変わりません。サイドバーの選択変更は例外です。 対象の期間を確認してから実行してください。外部サービスとの接続や認証の設定が必要です。 同期に失敗した場合は、繰り返し実行する前に表示されたメッセージと接続設定を確認してください。

新しく登録したユーザー・職場・勤務区分が表示されない場合

レコルから連携できる情報の範囲により、ユーザー・職場・勤務区分の一覧だけを取得することはできません。本アプリでは、同期した勤務実績に含まれる情報をもとに、これらの一覧を更新しています。

そのため、レコルに新しい項目を登録しただけでは、本アプリで同期しても表示されません。そのユーザー・職場・勤務区分が、同期対象の月の勤務実績に含まれている必要があります。

例えば、レコルに新しい職場を登録し、初めてその職場での勤務実績が記録されたのが9月の場合、9月分を同期すると本アプリにも職場が反映されます。8月分だけを同期しても、その職場は追加されません。見つからない場合は、レコルの勤務実績で対象の項目が使われている月を確認し、その月を同期してください。

職場

「設定」→「職場」で対象の職場情報を確認・編集します。 名称が似ている場合は、職場コードも確認して対象を選んでください。

ユーザー

「設定」→「ユーザー」で対象の社員情報や役割を確認します。 役割の変更は、閲覧・操作できる範囲に影響します。本人の業務に必要な役割を設定してください。 招待、パスワード再設定、アクセス権の取り消しについては「ログイン・パスワード」を参照してください。

同時に編集された場合

ユーザー情報や職場情報が編集中に更新された場合は、保存せずに比較画面を表示します。レコルからの同期など、別の処理による更新でも表示されることがあります。 最新の内容を読み込むか、自分の入力を残すかを選び、その後に保存してください。詳しい操作は「画面の操作方法」の「変更内容の確認」を参照してください。ユーザーのアクセス停止は、編集内容を選ぶだけでは解除されません。

操作履歴

「設定」→「操作履歴」は管理者専用です。シフトの作成・変更・削除、ユーザーのメールアドレス・役割・役職、職場の受給者証番号の変更を確認できます。開始日と終了日は日付ピッカーの「決定」で確定します。種類と操作者は候補から選び、「検索・更新」を押してください。操作者の候補は現在のログインIDまたは氏名の一部で検索できます。「すべての操作者」「すべての種類」を選ぶと、その条件を解除できます。「詳細」で変更前後の値を確認してください。操作者には現在の氏名が表示されます。ログインIDが変更されても、同じ社員を選べば過去の履歴を確認できます。日時は日本時間です。 保存に失敗した操作や、変更のない保存は変更履歴に記録されません。履歴画面からの編集・復元はできません。 データ同期は成功・失敗を含めて記録します。ただし、別の同期が実行中のため開始されなかった操作は記録しません。この機能の導入前の操作、メール送信、アクセス権の取り消し、データベースの直接変更は、この段階では記録対象外です。 履歴には変更時点の情報が残ります。メモにパスワードや認証情報を入力しないでください。保存期間が設定されている場合、日本時間の設定時刻に毎日、保存期間を過ぎた履歴が順次削除されます。削除対象は特定の1日分ではなく、期限より古い履歴すべてです。履歴の削除によってシフトやユーザー・職場のデータが削除されることはありません。保存期間が0の場合、自動削除は無効です。保存期間と実行時刻はサーバー側の設定で、この画面では変更できません。

テスト環境での注意

テスト環境でも、接続先が本番と共通の場合は実際のメール送信やアカウント操作が行われる可能性があります。 画面の「テスト環境」という表示だけで、安全に実行できると判断しないでください。